化学の土台 まずは周期表から!

化学

化学がわからん

という人多いですよね。

 

その理由は

・専門用語が多い

・土台ができていない

ということが挙げられます。

 

初めから専門用語が出てきてついていけず、

土台もできないまま置いていかれる

というパターンだと思います。

 

化学の苦手を克服するには

覚えるべきところは覚える

理論を理解するところは理解する

というメリハリをつけることが大切です。

 

今回は最も大事な土台である周期表をやっていきます。

まずは覚えるべきところを覚えましょう。

最初からつまずいてしまった人はぜひ読んでください。

 

 

周期表の1~20は覚えろ

 

原子番号1番H(水素)から20番Ca(カルシウム)までは覚えてください。

すいへーりーべーという歌があるので、歌で覚えてください。

Youtubeで検索するといいですよ。

 

ポイント

・名前と元素記号をセットにする

・それぞれの元素が周期表のどの位置にあるのかまで覚える

 

 

覚えましたか?

これが覚えられないと、ずっとつまずいたままですよ。

 

 

なぜこの順番に並んでいるのか?

 

周期表の元素は陽子の数の順番に並んでいます。

 

原子には陽子と電子、中性子があります。

・陽子…プラスの電荷をもつもの

・電子…マイナスの電荷をもつもの

・中性子…プラスマイナス0

 

陽子の数が1つの水素は1番、陽子の数が2個のヘリウムは2番、

20個のカルシウムは20番となっています。

 

 

 

原子の構造

 

陽子、中性子、電子があるということを紹介しました。

このうち、陽子と中性子をセットで原子核と言います。

原子核は原子の中心にあって、その周りを電子が回っています。

陽子の数と中性子の数は同じです。

 

例 ヘリウム(原子番号2)

 

 

 

 

たての列は仲間

 

周期表の縦の列を族と言います。

1,2、13~18族においては、

同じ族の元素が似た特徴を持つ仲間になります。

 

 

原子の特徴を決めるのは最外殻の電子です。

最外殻電子とは最も外側を回っている電子のことです。

 

例 酸素(16族)

 

 

1、2、13~18族では、

同じ族の原子は最外殻電子数が同じになるので、

似たような特徴を持ちます。

 

 

ちなみに、

H以外の1族はアルカリ金属

Be、Mg以外の2族はアルカリ土類金属

17族はハロゲン

18族は希ガス

と言います。

 

 

まとめ

化学は

・覚えるべきところ

・理論を理解するべきところ

の2つにメリハリをつける。

 

今回の復習

・周期表1~20は覚える

・原子は原子核(陽子と中性子)と電子に分かれている

・同じ族の元素は似ている

 

今回は覚えることばかりでした。

元素記号など専門用語を付けたのは人間です。

人間が決めたものは覚えるしかありません。

大変ですけど、あきらめて覚えてください。

慌てずに、一歩ずつでOKですよ。

 

 

 

 

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