一次方程式を解く手順 その1

中1

こんにちは!

 

今回は数学の土台となる一次方程式を解く手順について学んでいきましょう!

以前記事にした方程式を解く基本を身に着けている前提で話を進めていきます。

方程式の基本 両辺に同じ操作をする

 

一次方程式を解く作業自体は難しくありません。

しかし、分数、少数、などが出てきたり、式が長くなると

「どこから手を付ければいいのかわからない。」

って感じで、手が止まってしまうという人も多いと思います。

ということで、複雑な一次方程式でも解けるような手順を紹介します。

「方程式苦手だわ」って人はぜひ読んでください。

 

 

一次方程式を解く手順

1.分数、少数をなくす。

2.(カッコ)を外す。

3.移行する。

4.〇=△の形にする。

 

基本的にこの手順で行えばOKです。

これだけではわからないと思うので、

具体例を交えながら確認していきましょう!

 

 

手順をもとに方程式を解く

 

この方程式を解いていきます。

 

以前にお伝えした、「両辺に同じことをやる」

というのを頭の中に入れながら読んでください。

まずは単純に手順に沿って解いていきます。

ポイントは後で伝えます。

 

 

1.分数、少数をなくす

 

2.(カッコ)を外す

 

3.移行する

 

4.〇=△の形にする

手順通りに解くとこのような感じになります。

分数や少数、カッコが出てきても一つずつ対処していけばOKです。

難しく考えすぎないようにしましょう。

では、それぞれのポイントを紹介します。

 

一次方程式を解く際のポイント

一次方程式は先ほど紹介した手順通りに解けば必ず解けます。

しかし、一つでも数学のルールから外れるとOUTです。

ここでは、注意すべきポイントや、どこに注目すればよいのかを

紹介します。

 

1.分数、少数をなくすときのポイント

 

・すべての項にかける

この方程式を解く際に、初めにやることは分数をなくすことです。

1/3があるので×3をしてあげると分数がなくなります。

その時の注意点がすべての項に掛け算することです。

 

✕な例

特にカッコが入ってくる場合は注意が必要です。

2回かけてしまわないようにしましょう。

 

例題

この方程式の少数をなくしてください。

 

 

できましたか?

0.5をなくすには両辺に×10をすればOKです。

そして、×10をすべての項に対して行ってください。

 

 

 

2.(カッコ)を外すときのポイント

 

・カッコの前がマイナスのときは注意!

カッコを外す際は分配法則を使います。

その際に、マイナスがあるときは注意してください。

 

 

マイナスとプラスを1つ間違えるだけで、

正解にはたどり着けません。

 

 

まとめ

ここまで手順1と2のポイントを紹介しました。

手順自体は簡単ですが、1つでもルールを破るとOUTです。

数学のルールをしっかりと理解して、注意しながら解きましょう。

 

まだまだ注意すべきポイントはあるのですが、

長くなりすぎると、頭の中が混乱してしまうので、

続きは別の記事で書きます。

続き

方程式を解く手順 その2

 

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