文字式のルール その1 基本編

中1

今回は文字式の基礎をやっていきます
文字式とは  xyとかx+ 2などのようなアルファベットの入った式です

小学校の復習から始めるので、
文字式は初めてという人や、全然わからないという人は
ぜひ読んでください。

小学校の復習→文字式

例題 わからない部分を▢でおく。

f:id:Kdoala1994:20190416210129p:plain

この図の関係を式で表すと、
20+□=30
となります

 

これを中学生らしく文字を使うと下記のようになります。

f:id:Kdoala1994:20190416210440p:plain

20 +x=30

□をxにかえただけです

小学生の記号を使った式の感じで、
文字も使ってあげればOKです

では、文字式のルールについてみていきましょう

 

 

文字式のルール

ここでは例題を解きながら、文字式のルールについて学んでいきましょう

例題1

 縦3㎝、横cmの長方形の面積を式で表してください

f:id:Kdoala1994:20190416211129p:plain

長方形の面積は縦×横で求められます縦3cm、横xcmですので、
× xとなります
(かけるとエックスが見分けつきにくいですが…)

ここでは2つのルールが適用されています。
文字式では✕(かける)の記号は省略します。
また、数字と文字では数字を先に書きます。

ルール1 ✕(かける)は省略
ルール2 数字を文字の前に書く

 

例題2

 縦x㎝、横xcmの正方形の面積を式で表してください。

f:id:Kdoala1994:20190416211523p:plain

x × x²

累乗が出てきましたね
文字式では累乗で表せるものは累乗で表します
累乗については次の記事を参考にしてください
累乗計算

ルール3 同じ文字をかけるときは累乗を使う

 

 例題3

 縦1㎝、横x㎝の長方形の面積を式で表してください

f:id:Kdoala1994:20190416212102p:plain

1× x

1✕ x のような1と文字の積では1を省略します
マイナスの場合も同様です
–1× x  = –

ルール4 1は省略

 

例題4

縦y㎝、横x㎝の長方形の面積を式で表してください。

f:id:Kdoala1994:20190416213635p:plain

×= xy

文字式ではa,b,c,x,y,zなど様々な文字が出てきます
そのときはアルファベット順に並べてください

ルール5 文字はアルファベット順に並べる.

 

 

まとめ

文字式のルールについて紹介しました
もう1度確認しましょう

ルール1 ✕(かける)は省略
ルール2 数字を文字の前に書く
ルール3 同じ文字をかけるときは累乗を使う
ルール4 1は省略
ルール5 文字はアルファベット順に並べる

「なんでルールがあるの?」と疑問に思うかもしれません
ルールが多いとめんどくさいですよね
絶対に守らなければならないわけではありませんが、
このルールを守っていると見やすくてスッキリします

文字式の計算に慣れるまでは丁寧にやることをオススメします

 

 

練習問題

問題

次の式を文字式のルールに従って表してください

f:id:Kdoala1994:20190416215129p:plain

 解答

f:id:Kdoala1994:20190416215524p:plain

タイトルとURLをコピーしました