ビーカーの種類はナゼあんなに多いのか?

化学

化学実験を行う上で欠かせないのが実験器具です。

しかし、種類が多すぎるという問題があります。

それぞれに適した使い方がるのでしょうが、

「そもそも適した使い方なんてわからないし」

という方がほとんどだと思います。

 

ビーカーでも、普通のビーカーとコニカルビーカーと形が違うのはわかったが、

なぜ使い分けているのかわからないとモヤモヤしているのではないでしょうか?

もしくは、「コニカルビーカーなんていらないのでは」と感じているのではないでしょうか?

 

今回は

実験器具の使い分けがわからなくてモヤモヤしている方や、

なぜ種類が多いのか疑問に思っている方にお勧めの本

ビーカーくんとそのなかまたち

を紹介したいと思います。

 

何が学べるのか?

 

実験l器具がナゼその形をしているのかを知ることができます。

コニカルビーカーのコニカルとは円錐という意味なのですが、

円錐型になると普通のビーカーと比べて何かいいことはあるのでしょうか?

実は、円錐型になると液体が飛び跳ねてもこぼれなくなるのです。

 

 

ここではコニカルビーカーを取り上げましたが、

ビーカーだけでも他に種類がありますし、

ビーカー以外にもフラスコ、試験管、ピペット…など

たくさんの種類の器具があります。

それぞれの形に意味がありますし、それぞれに合った用途があります。

ナゼこんなにも種類があるのか、この本を読めば納得してもらえると思います。

 

こんな人にオススメ!

 

・化学を勉強している中学生、高校生

・大学で化学の分野に進もうと思っている人

・実験器具の種類の多さに疑問を抱いている人

 

化学の勉強になるのはもちろんですが、

イラストがたくさんあるので、楽しく学べると思います。

化学が苦手な人も、好きな人も楽しめるものになっているので、

気になった方は、ぜひ読んでみてください!

 

 

感想

私自身は大学で化学の分野に所属していたので、

3年間化学実験を行っていました。

しかし、恥ずかしながら新しく知ることも多かったです。

実験を行いやすくするために、昔の人が改善してきたからたくさんの種類の器具があり、

私たちは安全に苦労せず実験を行うことができているのだと感じました。

「多すぎてわけがわからない」など文句を言ってはダメですね。

 

中学生や高校生では実験器具は先生が準備していることがほとんどで、

もっと言うと実験自体を行わず、教科書の写真を見るだけという場合も多いと思います。

私もそうでした。

これでは化学の授業を面白いと感じることは少ないのではないですか?

この本のように化学を「楽しみながら学べていたらよかったな」と思います。

高校生のときにこの本に出合いたかったです。

 

 

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